「バブルは、崩壊して初めてバブルとわかる」 - 2007年3月、800兆円の借金を抱え破綻の危機に瀕した日本経済。財務官僚の下川路功は諸悪の根元を1990年に大蔵省から通達された総量規制の行政指導をきっかけとするバブル崩壊にあると考え、タイムマシンで歴史を遡りバブル崩壊を阻止しようと計画する。彼は偶然から洗濯機型タイムマシンを発明した昔の恋人・田中真理子を1990年3月の東京に送り込むがほどなくして彼女は消息を絶った。死亡として処理された真理子の葬儀の席で、下川路は彼女の娘・真弓と出会う。事実を知った真弓は母を捜すため1990年の東京にタイムトラベルするが、そこには2007年の感覚からすると想像を絶するようなバブル文化に浮かれる人々がいた…。果たして真弓は17年前の下川路と協力してバブル崩壊を阻止し、母と再会することができるのだろうか?
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2007/116分
出演:阿部寛、広末涼子、吹石一恵、伊藤裕子、劇団ひとり
監督:馬場康夫



