
亜矢の体の自由が次第に奪われていく過程はあまりにも過酷で、回を追うにごとに涙なしでは先を見進められなっていく。ただ、亜矢を温かく支える家族、最善を尽くす担当医師、誠実に見守る友人たちのそれぞれも丁寧に描かれており、亜矢の境遇は悲しいだけの物語には紡がれていない。残酷な運命に折れることなく、人の役に立ちたいと願い続ける亜矢の生き様はとても力強く、見るものはそんな亜矢の姿から勇気を与えられるだろう。原作にはない遥斗(錦戸亮)との恋愛のパートも、ドラマの誠実さを損なわせることがないあたりにも好感が持てるところ。亜矢役の沢尻エリカの熱演も心に残るが、母・潮香を演じた薬師丸ひろ子の包容力のある名演はこのドラマをいっそう志の高いものとして輝かせている。(Amazon)
フジテレビ/火9/05.10.11・〜05.12.20/54分/11回
主題歌:K「Only Human」 レミオロメン「粉雪」 (Amazon)
出演: 沢尻エリカ、薬師丸ひろ子、錦戸亮、成海璃子、藤木直人、陣内孝則
1リットルの涙(映画) 1リットルの涙 特別編・〜追憶・〜
1リットルの涙
第1話(ある青春の始まり)第2話(15才、忍びよる病魔)
第3話(病気はどうして私を選んだの)
第4話(二人の孤独)
第5話(障害者手帳)
第6話(心ない視線)
第7話(私のいる場所)
第8話(1リットルの涙)
第9話(今を生きる)
第10話(ラブレター)
第11話(遠くへ、涙の尽きた場所に)
第1話(ある青春の始まり)
第2話(15才、忍びよる病魔)
第3話(病気はどうして私を選んだの)
第4話(二人の孤独)
第5話(障害者手帳)
第6話(心ない視線)
第7話(私のいる場所)
第8話(1リットルの涙)
第9話(今を生きる)
第10話(ラブレター)
第11話(遠くへ、涙の尽きた場所に)
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